RSSはメールマガジンより優れている?

何度もホームページに来訪してもらうには...

(1)お気に入り(ブックマーク)に登録してもらう
(2)メールマガジンを配信する
(3)RSSリーダーに登録してもらう

(1)お気に入り

お気に入りに登録してもらうことも、ある程度のハードルがあるかと思われますが、その後、登録した自分自身が積極的にアクセスしなければいけません。

もし、ホームページが前回アクセス時と全く同じであれば、何度もアクセスしてもらえなくなるでしょう。

本当に必要な時だけしかアクセスしてもらえないかも知れません。

(2)メールマガジン

サイト運営側から積極的にホームページへ誘導することができるツールです。もちろん、メールマガジンを定期的に発行し続けることは大変なことですが、それなりの効果もあるということです。

しかし、どのサイトも同じようにメールマガジンを発行している状況の中で、受け取る側としては、情報量の多さやスパムメールといった問題も含めて、だいぶメールマガジンを読まなくなってきた傾向が出てきているのも事実です。

とくに、スパムメール。メールマガジンを受けとるには、メールアドレスを公開しなければならない、という受信者側のデメリットがあります。サイトや運営企業がよくわからないところ(=信用度が低い)には、むやみに登録しないほうが無難でしょう。

(3)RSS配信の良いところ

ブログに標準装備のRSS。まだ利用されていない方も多いかと思います。
RSSリーダーというソフトが必要になりますが、こんなメリットがあります。

  • リアルタイムに配信できる
  • メールマガジンのような配信手続きが必要ない
  • 情報配信後、内容を修正することができる
できるだけ簡単に、すぐに情報を配信したい!
  =>ブログのRSSの機能を利用しましょう

しかし、来訪者にRSSリーダーに登録してもらわないといけません。したがって、自社サイト内で積極的にアピールすることが良いと思います。

現在のところ、サイト運営側としては、メールマガジンとの併用運用がベストかと思われますが、将来的にはブラウザソフトに標準でRSS受信機能が実装されれば、利用者の情報受信方法が変わってくることでしょう。

RSS配信とメールマガジンの比較

  RSS配信 メルマガ
リアルタイム性 すぐに同時配信
(受信側の環境設定による)
順次配信
(メール配信システムや件数に影響)
コンテンツの修正 後からできる 配信後は不可
メールアドレス 教えなくてもよい 教える必要がある
スパム受信の可能性 今のところない 可能性あり
受信ソフト RSSリーダーが必要 メールソフトが必要
エラー対応 とくに必要なし メールアドレス変更などエラーメールへの対応が必要
普及度 RSSリーダー利用者はまだ少ない ほとんどのネットユーザーが利用できる
サーバへの負荷 極端に集中する可能性がある
(単位:時間)
やや集中する
(単位:日)